振り返りとかゴミ

日々の出来事や鬱憤を、全然全裸で好き放題綴っていくんだなぁ たか (筋トレのパーソナルトレーナー、させてもろてます(^^)ホッコリ)

Re:人妻から始まるスタートアップ生活 【醜態の果てに】

諸君、私だ。

ゴミだ。

 

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 ブログの更新頻度が落ちてしまって非常に申し訳ない。

簿記が終わってから、忙しくも充実した日々を過ごさせて頂いていた。

そのため更新を怠ってしまったのだ、申し訳なかった。

 

 

さて、2019年3月は、色んな事があったが、特に大事件があった。

今回の記事では、その大事件について話したい。

 

 

尚この記事は、二部作となる予定だ。

かなり長いので、覚悟してくれよなっ!!

 

   

そもそもの事の発端としては、2018年の冬くらいだろうか。

ルームシェアメイトのユダとPMが、新卒一年目にして会社を辞めて※スタートアップをするというところから始まった。

 

※スタートアップとは、

 “新しいビジネスモデルを開発し、ごく短時間のうちに急激な成長と※イグジット(スタートアップの創業者やベンチャーキャピタルが投資した資金を回収する方法、つまりは株式上場かM&Aを指す)を狙う事で一獲千金を狙う人々の一時的な集合体”である。

①「起業とどう違うのか?」、②「ベンチャー企業とどう違うのか?」という議題が上がりやすいので、説明しておこう。

①に関して、「起業」で行われる事業は、既存にある事業でもいいが、「スタートアップ」はこの世にまだ存在しない・革新的な事業を行うという点で大きな違いがある。

②に関して、「ベンチャー企業」というのは、あくまでも中長期的にミッションに取り組んで社会の課題等を解決しようとするが、「スタートアップ企業」は、非常に短期的なゴール設定をしている。

またベンチャー企業は、どちらかというと、ある程度市場に受け入れられる(と確信がある)ビジネスを行って成長を図るが、スタートアップは「結論やってみなければわからない」という要素が強く、かつイノベーション要素が非常に強いビジネスを行うという傾向がある。

 

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私はその時、大学5年生で卒業を控えており、ゴリゴリの遊び真っ盛りの時期だ。

就職活動を終え、新卒3~4年目くらいで3000~4000万円前後稼げる会社に内定をもらっていたので、遊び倒していた。

 

 

その時の私はひたすらストリートナンパをしていた。

女の尻を追い掛け回し続け、目を閉じれば女の尻が浮かんでくるほど、私は尻を追いかけた。

尻を追いかけすぎて、稀に自身の尻を追いかけ、自身の尻を揉んでしまうほど「尻chase」していたのだ。

そのうち尻に追いついた私は、尻を神聖視し始め、信仰の対象へと昇華した。

そして某日に、「天空の城ラピュタ」の広告が、「女の尻」に見えたときは、「よくぞ...ここまでっ...…バルスッッ!!」と自分自身を賞賛したほど、尻に恋焦がれていた。

 

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すまない、話がずれた。

つまりは、「相当イケてる会社に就職するし、借金なんて余裕で返せるから、あとは遊んで学生生活を過ごすんやで!」という考えを体現して、過ごしていたのである。

こうして、私は3月までひたすらに人生を謳歌していた。

 

 

しかし、事態は急変する。

あれは3月某日、PMととんかつ屋の「和幸」で、一番安い定食を食っている時だった。

 

 

PMは「和幸」が、とても好きだ。

あと、カレーの「CoCo壱番屋」も好きだ。

なぜ「和幸」と「CoCo壱番屋」が好きなのか、本人もわかっていないようだが、大体彼と飯に行くと上記二択に迫られる。

 

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実際、PMに会ってもらえると「あ、やっぱ好きなんやな(^^)」ということが分かる。

PMの精神が受肉している肉体、特に頭皮部分は、カレーの臭いが染着いているのだ。

そこに豚カツの臭いが加勢してくる様は、まさに「鬼に金棒」、いや「金棒に鬼」の方だろう。

 

 

彼が「和幸」と「CoCo壱番屋」が好きな理由を、わからないのは当然だ。

おそらくだが、PMの精神にカレーと豚カツの臭いが刻み付けられているのだろう。

精神に刻み付けられているのであれば、それはもはや彼にはどうしようもない。

 

 

精神にカレーと豚カツを刻み付けられるという、ある種の「神からのギフト」...

そう、彼は気づいていないのだ、その彼のみが持ちうる唯一のギフトに。

カレーに豚カツというのを組み合わせられるのは、彼だけだ。

それはつまり、「カレー×豚カツ」という※クロステックを常時発動させることができる、「現存する唯一の個体」と言っても過言ではないのだ。

 

※クロステックとは、

 洗練された情報通信技術を駆使した革新的な製品やサービスがグローバルに広がることで、既存の産業構造や競争原理が破壊・再定義され、新たに形成されるデジタルとリアルが融合したビジネス領域を指す。(例:金融(finance) × 技術(Tech) = FinTech)

クロステック企業は新たな社会基盤となる基幹情報システム群(コアシステム)を提供するため、プラットフォーマーと呼ばれる。

つまり彼は、「豚カツ×カレー」という、既存の料理構造を破壊し、豚カツとカレーを再定義し直すことに成功した結果、「カツカレー」を提供する「プラットフォーマー」へと昇華したのである。

 

すまない、話がまたずれてしまった。

要はその食事時に、「スタートアップをやるから、共同創業者をやってほしい」と誘われたのだ。

 

 

私は衝撃が走った。

さっきまでクソみたいな話をしていたではないか。

「あと10日くらいで社会人やから、ナンパのラストスパートをかけていくんやで~」

ほんだし、ごまだし、おれなかだし、フゥ~!!」

上記のような全く意味の分からない、ゴミトークを展開していたではないか。 

 

 

ちなみに言うと、以前に一度誘われて、その誘いは断っていた。

そもそも内定先にも非常に価値を感じていたのもあり、そこで最強になり、圧倒的な年収を稼ぐことがいいだろうと思っていたからだ。

 

 

しかし、今回のガチ口説きは半端ではなかった。

「最強のチームを作るために、成功させるために鷹が必要だ。」

上記の彼の主張は非常に心を揺さぶられた。

働くのが嫌いな私にとっても、彼と働くのであれば、人生が楽しくなるだろう。

 

 

 

一方で、

「 内定先に行って勝ち抜けば、確実に金・頭脳・腕力の全ての面で最高の状態、即ち最強になれる...」

そんな思いが私を捉えて離さないのだ。

 

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そもそも、私が最強に憧れる理由は、ルームシェアメイトが影響している。

私のルームシェアメイトであるユダとPMは、私の友人にしておくのがもったいない程強く、格好いい。

 

 

欠点を上げるとすれば、「女好き」・「性欲がバケモン」という2点であろう。

しかし、その欠点ですら、彼らは最上級のものに磨き上げている。

なんて抜かりが無いんだ彼らは。

 

 

上記2つの欠点に関しては、両者ともアジアでもトップレベルの人材だろう。

またユダに関しては、「紀州ドンファン」や「タイガー・ウッズ」にも引けを取らない性欲を有していると、私が自負している。

 

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あの「ドンファン」を排出した「紀州」でさえも、「ドンファン」の敗北を認めるに違いない。

「“漢(おとこ)”もセックス可能」という、彼ほどに類稀な性力を有する生命体は、「紀州」どころか、「暗黒大陸」にも存在しないと言い切ってもいいだろう。

 

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一方で、欠点以外の能力値は、正方向にずば抜けていると言ってもいい。

頭脳・腕力・ヒューマンスキル・仕事能力等は、その辺の社会人5〜6年目くらいのビジネスパーソンであれば、既に凌駕していると言える。

 

 

私の内定先の内定者は十数名で、世間でいうと中々強い(育ちも良く、学生生活でも偉業を成し、かつ2ch基準で高学歴に該当するやつが9割)奴らが多かったが、私も含めて当時の彼らに比べると、正直見劣りしてしまう。

 

 

そして、私に関して言えば、内定者たちが転生しても到底たどり着けない程の、圧倒的貧しさとゴミ頭脳・人間性を有している。

 

 

特に頭脳に関して言えば、私ほど頭の悪い人間はいないだろう。

どれくらい頭が悪いかというと、先日うんこをしてウォシュレットで肛門を洗っている最中に、再びうんこを漏らしてしまったほどに頭が悪いのだ。

ウォシュレットの出力が強かったため、水圧でうんこが削られ飛び散る様は、まさにダイヤモンドをウォーターカッターで加工している様であった。

飛び散ったうんこを見て、少なからずウォシュレットに落胆を覚えた顔の渋さといえば、それはもう一流の陶芸家の顔だった。

 

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そんな頭脳をしているためか、就活の時に出したエントリーシートの証明写真は裸の写真だった。

「何故裸なのか?」と言うと、筋肉をアピールするためだ。

当時、私は最高にキレッキレの肉体を有していた。

「この筋肉をアピールせずと、何とするか?」

私の中の小さな本田圭佑が、上記の問を投げてきたため、私は奇行に走ったのだ。

 

 

「お前の肉体なんぞ雑魚にすぎぬ、上には上がおるわ!」

そんな声が聞こえてきそうだが関係ない、フル無視ですぐに履歴書を提出する。

そそり立った乳首と、仕上がり切った大胸筋を惜しげもなく提出した。

あの乳首は最高潮の乳首...

凄まじく敏感で、常時臨戦態勢を取っている…

純粋無垢な、小学五年生のような乳首だ。

 

 

そんな乳首を持つ私を内定させてくれた会社なのだ、確実に「肉体の相性」は最高だろう。

後日、『「君を採用して本当に大丈夫か?」という議論が、役員達の間で相当繰り広げられた』と人事から伺った。

それを聞いて、「ウケるww」と思ったが、やはり「肉体の相性」が最高で、肉欲に塗れた良い会社だと感動した。

 

 

まあ、そんなこんなで内定難易度も高く、自分の将来的な目的にも合っており、何よりこんなアホな自分を受け入れてくれた会社が存在したのだ。

非常に嬉しい結果で就職活動を終えられ、最高の社会人を生活を送れると楽しみにしていたのだ。

 

 

そんな事情の私を誘ってくるなんて、流石はPMだ。

また再度断られるという恐怖しかないだろう、非常に勇気が要ることだ。

さらには、「スタートアップの共同創業者として一緒にやろう」と言うのだ。

 

 

スタートアップの共同創業者というのは、それはもう責任重大らしいのだ。

「共同創業者がいるかいないか」で、スタートアップのイグジットへの成功率が、3割近くも変化するらしい。

しかも、株式の関係上などもあって、共同創業者は一度入れるとなかなか替えが効かない人材らしいのだ。

つまりPMは、ある意味会社の行く末を決める人材に、管理人という「ゴミ」を選択したのだ。

彼は、とんでもない覚悟を持って私を誘ってきたのだ。

 

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「君は私にどんな価値を感じて、誘っているのか?」

「私は君を助けられる程の強さも、実際の筋肉量も全く有していないが、それで本当にいいのか?」

何度上記の質問をしたのかわからなくなるくらい、PMに尋ねた。

 

 

すると、彼は様々な理由を説明してくれた。

それはもう、泣きそうになるくらい嬉しいものだった。

ルームシェアメイトほど、人生で仲良くなった人間はいない。

また、彼らは私の憧れだ。

大切にしている友人から求められることが、これほど嬉しいとは思わなかった。

 

 

私は、恐らく「人間」が好きなんだろう。

「人間」に、何故か途轍も無い価値を感じる。

尋常ではない程の醜悪なゴミもいれば、「人生8周しても勝てない」凄い奴もいる。

そんな「人間」という存在ほど、私を変えてくれたモノはない。

何よりも、「相当強力で、かつ好きな人間」と連るめば連るむほど、楽しいことが起きる。

そんな人たちに「力を貸してくれ」と言われたら、いつでも助けられる・守れるように在りたいのだ。

だからこそ、今回の誘いは感動したのだ。 

 

 

しかし、私は尋常ではなく不安だった。

現状の自分には、全くもって彼らと連るむ資格も強さもないことを自覚していたからだ。

強い奴らと一緒にいるためには、自分自身が強くならないといけない。

また、強くないと何も守れないし、人を助けたり優しくすることもできない。

 

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虐められている奴を中途半端に守ろうとして、虐めが悪化することがあるだろう?

要は、そういうことだ。

その行動は、結果を知らない周囲から褒められても、本当に助けたかった人をより窮地に追いやっただけだ。

 

 

私はただ、本当の意味で大切なモノを守れる「強さ」が欲しいだけだ。

そして、その「強さ」をもってして、「好きな奴と連るんで楽しく過ごしたい」だけだ。

実際私は、相当身内贔屓するタイプであると自覚もしている。

自分が本当に好きなモノや大切なモノだけを、守ることができればそれでいい。

まあ、そのために「最強」でなければならないとは思っているが…

 

 

さらに、具体的にやりたいことなどは一切無いのも不安だった。

・好きな奴と連るんで過ごしたい!

・好きな奴を勝たせてやりたい!

・知力、財力、腕力、人徳全てを究極に磨き続ける「最強の漢」になりたい!

・モテまくりたい、遊び倒したい、仕事したくないっ!!

上記を実現したいわけだが、まあ改めてみると、なんとクソガキのような将来の目標だ。

しかし、実際に野球がしたいといった、具体的にやりたいことはどんなに深く掘っても一切出て来ないのだ。

 

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だからこそ、就職活動においては「人」と「環境」で選んだ。

・内定先企業の人間のレベルが高い、かつ好きになれそうなやつが多い

・並外れた収入が、若いうちに手に入る

・仕事・業務内容そのものの難易度が高く、かつ入社難易度も高い

・厳しい環境で、少数精鋭である

とりあえず入社すれば最強になれそうな会社を目指して、就職活動を行ってきたのだ。

  

 

実際、私自身満足できる会社にも入社できたからか、嬉しいというよりも安心した。 

就職先は普通は新卒で入れない、また新卒の募集は数年に一度の会社だった。

業務内容も中々に難易度が高く、非常に刺激に溢れた経験となるだろう。

しかも、おそらく会社も私に合っており、求めていた屈指の競争環境だ。

「ここで勝ち抜けば最強になれる!」というセルフイメージがあった。

 

 

給与も最高水準であり、20代半ばにして家賃30万円くらいの家に住み、六本木でナンパをしまくれるのだ。

「幸せ」かはわからないが、少なくとも金やステータスの面で「成功」はでき、私という人間を養成するためにかかったコストは、確実に数年以内に回収できる。

プライベート・仕事、そして人生も、全てがうまくいくだろうと心から思ったのだ。

 

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人生で「成功」するために、ようやくここまで来たのだ…

就職先に行けばある程度の「成功」は見えており、ここまで来るのにそれなりの代償を払ってきた。

ここで内定先に行かないという選択肢は決して無い、いや、あってはいけないのだ。

 

 

しかし、PMやユダを見てもそうだが、私自身思うこともある。

「金だけを稼ぐなら、もっとやりようがあるし、そんなちっぽけな成功にしがみつく人間でいいのか?」と。

そういった意味では、今回のPMの誘いは、ある意味自分の人生の目標を叶える最高の機会であろう。

 

 

ただ、どうしても、「勝たせられる自分」のセルフイメージが湧かないのだ。

色んな経験をしたからこそ、人生において私がいかに力不足を痛感していた。

「彼を勝たせることなんて、自分にはできない」と思ってしまっていたのだ。

 

 

だからこそ、

「まずは自分が最強になりたい!」

「最強になって、求められる漢になってから挑みたい!」

ということであったり、

奨学金だけでなく、個人で借り入れしている借金も相当額ある...」

「身持ちを綺麗にして、自分の好きなことをしよう...」

といったことばかり考えていた。

誘ってきた彼のことよりも自分のことばかり考えてしまう発想や、関係性が薄いことを建前に逃げる発想しかできないのだ。

 

 

要は、相当ビビり倒しているということだ。

勿論、内定先には非常に価値を感じている時点で、彼を選んでも内定先を選んでも後悔する選択になるのは間違いのない話だった。

ただ、「彼を選ぶ」という人生においては、どえらいぐらいビビっていた。

そのビビりの癖の強さたるや、布袋寅泰の歌い方の癖ぐらい強かった。

 

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さらに、そこまで大きな期待を他人から寄せられたことが無い私にとって、彼の力になれるのかどうかが凄く不安だったのだ。

むしろ、これまで通り期待値が低い方が楽だ。

奴ら(自分の目で見て人を判断せず、評判だけで判断するゴミ共)は、期待値が低い者に対してそれほど目を見張ることは無いし、こちらとしても楽だからだ。

また、奴らは結果を出しさえすれば、すぐに寝返ってくるからだ。

 

 

しかし、これまでの人生で期待されたことが少ない私にとっては、その期待を裏切る方が怖い。

私の働きのゴミさ次第では、彼を殺すことになるのがとても怖い。

自分が尊敬し、力になりたいと思う人間の足を引っ張ることが、どれほど恥ずかしく苦しいことか、諸君らにもわかっていただけるであろう。

 

 

また、業務に関して、当然スタートアップなんてものは泥臭くてキツイことだらけだ。

まあ私は慣れてはいるが、格好良いことは何一つも無いだろう。

最初は地べたを駆けずり回ってでも売上を作らなければならず、成功確率はどんなに強いプレイヤーがスタートアップをやったとしても、最大30%前後ではないだろうか。

確かに、「スタートアップドリーム」などと聞くことも無くはないが...

「イグジットで資産数十億!」といったものは、所詮ほんの一握りの成功例でしかない。

 

 

私は貧乏で過ごしてきた時期が長かったからこそ実感するが、夢で飯は食えない。

そもそも貧乏を脱するのは、中々に徒労が掛かることだと、本当に思う。

夢で飯が食えるのは、生まれも育ちも富裕層な奴らだけだ。

 

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後ろ盾があって、安全圏を確保しているにもかかわらず「リスクを取ってます!」というドヤ面(づら)をぶっ放せる奴だけが、夢で飯を食う行動を取る資格がある。

夢で飯が食えるというのは、私からするとある種の特権であり、その特権を心から羨ましく思っているからこそ、なおさら上記のように思ってしまうのである。

 

 

そんな考えで生きてきたからこそ、彼の誘いに対してやはり乗り気ではなかった。 

こんな未熟で弱い俺を許してくれと、誘いを断ろうと思って、彼に回答をした。

 

 

そんな私から出た言葉は、 「一旦保留にさせてくれ。」であった。

これには自分も意外だった。

「内定先にやはり行くしかない」と思っていたのに、口から出た言葉は「保留」だったからだ。

 

 

何故その言葉を発したのかは、わからない。

ただわかることは、私は彼の誘いを断れずにいるということ。

こんなにビビって、醜態を晒して、内定先を選ぼうとしているのに...

私の心が何故かはわからないが、「彼の誘いを捨てるな!」と畳みかけてくるのだ。

 

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こうして、彼は保留を了承してくれた。

そして、10日間近くだったろうか...

人生史上最も悩み苦しむ日々が続くことになる。

 

 

残りは後日にさせて頂こう。

今回の記事は以上だ。

 

 

管理人  鷹