振り返りとかゴミ

日々の出来事や鬱憤を、全然全裸で好き放題綴っていくんだなぁ たか (筋トレのパーソナルトレーナー、させてもろてます(^^)ホッコリ)

神をも恐れぬストロングスタイルが、紙への勝利をもたらした

諸君、私だ。

ゴミだ。

 

最近、暑さも無くなってきたこの時期に、

例年の如くある問題が発生するのだ。

 

諸君らも今頃悩まされているだろうが、

”肛門がカサつきだす”のだ。

 

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私は、一般的には、

敏感肌かつ乾燥肌だと言われている。

 

しかし、

今上天皇明仁が退位を控えられている、

平成最後の今年度のカサつきは、

尋常じゃない。

 

現皇太子の奥方である雅子様

雅子様の直系の愛子様

 

いやそれどころか、

紀子様の直系、

佳子様眞子様ですらも、

脅かすカサつきであろう。

 

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いやもう、カッサカサどころか、

パッサパサなのかもしれない。

 

今の状況を表現するならば、

カロリーメイト、スナックパン、

減量時のボクサーの肌といった、

パッサパサ三銃士を凌駕するパサつきだ。

 

いずれにせよ、

肛門がこの世の水分を全て失った砂漠の様に、

カッサカサなのである。 

 

そして、

最近とある事情で家に引きこもっているため、

肛門の物理防御力をガンガン下がっている。

 

さらに不幸なことに、先日2時間1980円の

焼肉食い放題にいったのだが、

これがいけなかった。

 

おそらく生肉が仕込まれていたのだろう。

食あたりだ。まごうことなく、腹に

鉄槌をくらわされた。 

 

おかげで下痢が止まらず、

一方で、便座に伏す時間が増える。

非常に参っている。

 

その状態のため、

肛門をトイレットペーパーで拭く回数が

自然と増え、肛門をガンガン削られるという

事態に陥っている。

 

これは由々しき事態である。

私は、確かに最強のプリズナーを目指し、

日々肉体に負荷を掛け続けている。

 

しかし、伝説の格闘家はこう言う。

「人間は、どれだけ鍛え上げようと、

喉と肛門だけは鍛えることができない。」

 

全く、その通りだ。

反論の余地も与えない一言だ。

 

そう、これは戦いだ。

私とトイレットペーパーの、飽くなき闘争…

いや、ジ・ハード(聖戦)と言っても言い。

 

今回は、3日間にも渡った、

肛門とトイレットペーパーの闘争の記録を、

綴っていきたい。

 

肛門…それはアナル…

全ての食物が行き着く先。

そう…食物連鎖の、「終わりの始まり」を

告げる神聖なゲート。

 

その神聖なるゲートに、

切れ痔という※聖印(クレスト)を刻み付けた、

神(紙)々との血で血を洗う飽くなき

闘争の記録…

 

「アナル・クレスト戦記」を、

ここに語り継いでいきたい。

 

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※聖印(クレスト)とは、

人智を超えた力を持つ紋章。
混沌を浄化する、もしくは所有者から譲り受ければ得ることが可能。集めていくことで力は増し、聖印の大きさで階級が設けられている。皇帝、大公、公爵、侯爵、辺境伯、伯爵、子爵、男爵、騎士、従騎士という階級に分けられている。最高位の聖印は
皇帝聖印(グランクレスト)と呼ばれ全ての混沌を鎮めることができるとされる。

聖印を持つ者たちの総称を君主(ロード)といい、自分自身の力が落ちる代わりに、従属君主(君主に従う者)にも力を分配することも可能である。君主と従属君主の互いの精神的な結びつきや信用力が高いほど、聖印が両者に強力な力を与える。

 

さて、戦争といえば、

「戦場」と「戦力」の分析が欠かせない。

まず戦場から見ていこう。

 

「戦場」は、

我が家の風呂トイレ共同型アパートだ。

 

なお、

トイレットペーパーを取り付ける「アレ」が

破壊されている。

 

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そのため、

・スピーディーに尻を拭くことができない

・ペーパーの使用量の調整が難しい

・手間が増え、長期戦になりやすい

・埃が被ったりと、衛生的に悪い

上記の問題が発生する。

 

上記から伺えるように、

私に地の利は「無」である。

 

つまり、この戦場では私の圧倒的不利...

これは、骨が折れる。

しかし、引くことは許されない。

 

次に、「戦力」を見ていこう。

 

此度の戦(いくさ)は、「守護りの戦」である。

 

春秋戦国時代

秦の始皇帝の中華統一の分水嶺となった、

苛烈な戦...

 

秦の王都である咸陽を守るため、

蕞(さい)の函谷関で合従軍を撃退した籠城戦が

此度の戦と似通っていると言っていい。

 

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勝敗は、私の肛門が陥落され、

城内の民がなぶり殺しに合う....

 

つまり、

もう肛門を拭うことができなくなれば、

私の敗北が確定する。

 

また、保持しているペーパーを、

全て使い倒してしまっても、

私の敗北が決定する。

 

それでは、

以下の戦力アビリティを見てくれ。

 

○管理人の肛門

・物理防御力:S+

・非物理防御力:B

・乾燥度:S

・肛門括約筋力:S

・不潔度:S

・追記事項:

非物理防御以外は“アビリティオールS”で、

高ステータスかつ、バランスの取れた戦力を

有した肛門である。

 

肛門業界を牽引する、

上島竜兵出川哲朗レベルの戦力を

有しているといっても過言ではない。

 

肛門付近の血気盛んなアーミー(毛)達が、

統制の取れた守りを展開しており、

物理防御力が非常に高い。

 

一方で、非物理防御力が低い。

痛みやストレスを与える攻撃や、

細菌や毒で弱らせるのが有効である。

 

○8個入り・1ロール20m

ダブル(二重)トイレットペーパー

・物理攻撃力:C

・非物理攻撃力:A

・乾燥度:S

・摩擦力:A

・不潔度:B

・追記事項:

トイレットペーパーとしては、

高水準の火力を誇る。

 

シングルのトイレットペーパーに比べると、

物理攻撃力は低い。

 

しかし、経費の都合上、

安物を利用していることから、

ダブルであっても、

まるで干柿鬼鮫の愛刀「鮫肌」の如く

肛門を削り去る。

 

そのため、

ストレスや痛みを感じさせる非物理攻撃力の

数値が高くなっている。

 

さて、戦力の分析も完了した。

文面上の戦力は、私の方が上。

しかし、実際の「武」は、

こんなもので測れやしない。

 

それでは、

いまから戦記を綴っていく。

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 〇1日目

 

時は熟した。

この日、私は肛門から水しか出せなかった。

この日は、8度トイレに駆け込んだ。

 

午前に、1度目、2度目、3度目と波が来た。

しかし、まだ序盤だ。

余裕綽々で肛門を拭っていく。

 

「トイレには、神様がおるんやで」

「紙は重ねれば重ねるほど、

ふわふわになっていくんやで」

 

こうして、調子にのってガンガンロールを

巻いていく。

巻きに巻いたそのストロングスタイルにより、

3度目で1つのロールを使い切った。

 

さらにこのペースで、午後は6度目に突入。

ここにきて、不穏な空気が宿り始める。

 

一向に治る気配はなく、

どんどん痛みは増していく。

 

「ブリュッブリュリリッッッ!!」

「ッッシーー......ッシャーーーッッッ!!」

という大便の音が鳴り響き、

肛門が悲鳴を上げ始める。

 

座ると痛い。

傷口にワサビを塗られる感覚。

 

そのような痛みを憂いつつ、

2個目のロールを使い切った。

 

一度風呂に入り、

リセットすることに決めた。

肛門を丁寧に・優しく洗う。

 

この混沌が浄化されていく感覚、堪らない。

一方で、シャワーの水圧が、

私の肛門を刺激する…非常に痛いのだ。

 

肛門にシャワーを当てて、

「クゥーーーーッッッッ!」

一人で川平慈英のような声を上げている。

非常に、度し難い光景である。

 

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そして、寝る前に8回目に突入。

一度、風呂に入った際に、肛門を温めた。

 

つまり、肛門にヒールをかけていたので、

幾許かダメージは回復していた。

 

しかし、それでも怒涛の攻めを防げない。

ついに肛門が悲鳴を上げ始め、

拭くことを躊躇い始める。

 

「第1の門が、突破されたか…」

門が、大きく崩れ去る音が聞こえた。

 

しかし、この籠城戦はまだまだ続く。

気持ちを切り替え、

早急にペーパーを処理し、就寝する。

 

この時点で、3個のロールを使い切った。

 

「(肛門)ズキンッッ!」

「くっ、嫌な予感がする...」

 

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肛門に無慈悲な痛みが走ったが、

なんとかすぐに眠りに着くことができた。

 

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〇2日目

 

腹の痛みがさらに増している。

痛みで目が覚めた。

「奴ら、奇襲を仕掛けてきやがった。

腹の中で暴れまわってやがる...」

 

そして、依然として

「ブリュッブリュリリッッッ!!」

「ブシャーッッッ!!」

という音は変わりない。

 

 「今宵は、苛烈な死闘になりそうだ…」

そんな予感がしていた。

そして、その予感は的中することになる。 

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この日も、

8回トイレに駆け込むこととなった。

 

昨日の戦から学んだ私は、

後半追い上げ型スタイルを決行する。

 

つまり、6回目までは、

ダメージを最小限に抑えるため、

紙を多く重ねていく。

 

もはやダブルを超えトリプル、

クアドラプル(4重)、クインティプル(5重)と、昨日よりも重ね続けることにより、

大きく攻撃力を削ぐことに成功した。

 

また、使用したトイレットペーパーは3個と、

想定の範囲内の使用量であった。

 

しかし、私は気付いていなかった。

この考えが、後に大きな仇となり、

混沌を招くこととなる。

 

一旦風呂に入り、肛門にヒールを掛ける。

そして、晩飯を食い終わった直後、

大波が押し寄せた。

「ついに来たかッ!!」

 

トイレに駆け込み、大事を成す。

 

ここまで紙の使用量は6個。

「そろそろ使用量を調整しないと、

凌ぎ切れねぇ...」

 

こうして紙の減量を決意し、肛門を拭う。

 

しかし、ここで、激痛が走る。

 

「だめだ、痛すぎる...仕方ねぇ!!」

改めて、クインティプル(5重)に紙を重ねて、

試みる。

 

しかし、

クインティプルに重ねたにもかかわらず、

あまりにも強力な痛みが、私を襲った。

 

そう、ついに切れ痔を引き起こし、

出血を伴い出した。

 

聖印(クレスト)が刻まれた、その瞬間だった。

 

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何たることだ、

あまりの痛みに手が進まない。

 

「紙を、肛門に対して前後に動かす。」

古来より行われてきた、いや、むしろ、

DNAに刻み込まれたと言っても過言ではない

「拭く動作」を封じられ、

目の前が真っ白になった。

 

「糞がぁ!痛ぇ!拭けねぇ!」

 

この時私は、もはや肛門を拭きすぎて、

肛門が平野、ただの平坦な肌肉となり、

穴がふさがったのではないかと思った。

 

やすりで金属を磨くと、

傷が慣らされ、平坦になるだろう?

そういうことだ。

 

あまりの激痛に、

気が触れてしまいそうだった。

 

そうだ...私の甘さがこのような事態を招いた。

原因は2つあったのだ。

 

1つは、クインティプル(5重)は

表面上のダメージを下げるだけで、

騙し騙し肛門をかばい続けているという

認識が無かったことだ。

 

いくらクインティプルにしても、

ダメージは蓄積される。

 

物理防御力の高さにかまけて、

肛門の声を聞くことを怠った。

 

一方で、

痛みやストレス耐性が低い私の肛門において、感じる「痛み」を騙すことができなかった。

そう、目論見が甘かった…それが私の大罪。

 

2つ目は、

そのクインティプルの状態に慣れ切った

私の肛門は、上昇する負荷に

耐えられなかったということ。

 

例えば、時速90㎞のボールを見た後に、

大谷翔平の100マイル(160km)のボールを見る。

すると、実際よりもはるかに

体感速度が上昇するのだ。

 

この原理と同じく、甘やかされた私の肛門が、紙のもつ本来の力に堪え切れなかった。

 

紙の攻撃力があがり、

より猛威を振るうと錯覚した私の肛門に、

もはやなす術がなかった。

 

こうして、動けなくなった私は、

すでに便座に40分屈していた。

 

「もう、これで、終わってもいい...」

カイトがもう生き返らないことを

知ったような、境地に達していた。

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しかし、こんな絶望の中、声が聞こえて来た。

 

謎の声:

『おい...こんなところで...てめぇは

終わっていいのか?』

 

鷹:

「なんだ…?何かが俺に語り掛けてくる...」

 

謎の声:

『お前なら、もっとやれるはずだ...

こんなもんじゃねぇ...』

 

『気負うんじゃねぇ...

お前らしく、やりゃあいい...』

 

『何も考えず、「無の心」で拭いてみな...

今のお前なら、できるはずだ...』

 

鷹:

「誰だか知らねぇが、ありがてぇ...」

「俺らしく、やる...か…」

 

「どうせ終わるなら、やってやるぜっ!!」

 

こうして私は、肛門を拭うために動き出す。

 

「無の心」…今の痛みで、できるのか…

何も考えない。全ての考えを捨て、

無に没する…

 

すると、心が無と同化し始め、

心が何事にもさざめかなくなった。

 

まるで、これはまさに「極限無想」…

私の背後に、管理者「しぐま」が

顕現したような感覚…

 

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そして、その感覚が私を覆った瞬間、

右手が勝手に肛門を拭い去っていた。

 

痛い、のたうち回りそうなほど痛い。

しかし、耐えられる痛み。

 

「イケるッ!」、私は確信した。

 すぐに処理を終え、席に着く。

 

「イケるッ!

今日逃げ切れば、俺の勝ちだぁ!!」

そんな感動もつかの間、最後の波が来る。

 

「そんなに都合良くはいかない...か。」

こうして、最終局面を迎えた。

 

第8回目、

ダメージの蓄積量は言うまでもなく、

もはや私の肛門は、

開きかけていると言ってもいい

 

しかし、ここで引くわけにはいかない。

 

体得した「無の心」で、一気に拭い去る。

 

しかし、何かに気付く。

「おかしい...手ごたえがねぇ...」

 

そこで、肛門を確認する。

すると、私のアーミー(毛)達に、

紙が絡み倒していた。

 

こいつらが、

肛門への摩擦を大きく減らしてしまっていた。

「一体、何故絡みついた?

風呂上り...…水分……そういうこと…か。」

 

原因は判明した。

しかし、このままでは、

拭くことができない。

 

そこで、絡みついた紙々の切除を決意。

 

しかし、乾燥して絡みついたやつらは、

相当に手ごわい。

 

「どうすれば....どうすれば取れる?」

極限状態に追い込まれた私の思考は、

その焦りとは裏腹に加速していく。

 

そして、

肛門にシャワーを浴びせるという方法を

思いつく。

 

押し寄せる便意をよそに、

肛門をひったひたに濡らし、

丁寧に紙を切除していく。

 

そして、しっかりと乾かし、

大事を成し、見事にふき取った。

 

紙の使用数は7個だった。

私の勝利が確定した瞬間だった。

 

その後は覚えていない。

 

覚えているのは、

力尽きて、泥のように眠ったことだけだ。

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3日目

完治、うぇーい

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こうして、闘いは終わりを告げた。

 

私のストロングスタイルが、

神(紙)に勝利した瞬間だった。

 

しかし、あの闘いを通じて、

私は大きく成長したのだろうか....

 

それはまさに、

「神(紙)のみぞ知るところ」であろう。

 

 

管理人  鷹