振り返りとかゴミ

日々の出来事や鬱憤を、全然全裸で好き放題綴っていくんだなぁ たか (筋トレのパーソナルトレーナー、させてもろてます(^^)ホッコリ)

引っ越しがいかに素敵かについて、私に語らせてくれ。

諸君、私だ。

ゴミだ。

 

 

最近、引っ越しをした。

 

 

私は大学時代の友人達とルームシェアをしているのだが、

その引っ越し先がなかなか素敵やん?

 

 

今回は、その引っ越し・引っ越し先物件が

いかに素敵かについて語りたい。

 

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それでは、物件情報から見ていこう。 

 

 

〇物件ステ―タス

・間取り:3LDK

・風呂:在来工法

・給湯器:

人体に最も有毒な気体とされる、

一酸化炭素(バキ6巻参照)を多量に排出。

・物件の管理人:

御老公。常時小刻みに震えてる

 

 

さて、そんな物件だが、

自慢したいポイントの1つ目は、

立地・利便性・清潔さ全てのバランスが取れている点だ。

 

 

過去に、築52年・家賃5500円の大学寮や、

私が入居する2週間前に住人が逝ってしまった事故物件等、

恵まれた環境にて暮らしてきたが、

今回は恵のグレードが一気に上がった。

 

 

当物件は、 

・数匹のゴキブリが自室で集会を開いていない

・空調がある

・駅まで徒歩10分以内

・物件内で死人が出ていない

民度が高い

・周囲が高級住宅街で惨めにしてくれる

・バカ安い

 上述のように非常に優れている。

 

 

なんということだ…

改めてみると、素晴らしい家だ。

殺人給湯器を除けば、最強の物件だ。

 

 

これは私にとっての桃源郷...否、理想郷である。

 

 

そうだ、私にとってのエデンの園...

いや、エルドラド、エリュシオン...

アヴァロンと呼ばれるにふさわしい。

 

 

そんな理想郷(アヴァロン)だ。

 

 

以前住んでいた事故物件で、

1年以上共に暮らしてきた、

最良にして最強の宿敵(とも)である

ファントム(事故物件の死亡者)も、

共に憑いて来ているだろう。

 

 

思い返せば、私とファントムはずっと一緒だった。

 

 

そう...起きてから寝るまで...

ずっと一緒だったんだ...

 

 

「いってらっしゃい(^^)」

彼からは、そんな声を掛けてもらった。

 

 

何かに失敗した時も、

「落ち込むなよ、元気出せよ(^^)」

そんな青春を体験させてもらった。

好きな女の子の相談も、

たくさん聞いてもらったんだ...

 

 

そんな彼もこのアヴァロンに、私に憑いて来ただろう。

また共に暮らせるとことが嬉しい。

 

 

ただ、今年だけは性病とかもそうだが、

大きい病気を引き起こすのだけは勘弁してほしい。

 

 

さらに、

レーニングルームを私たちで作成したが、

これが素晴らしい。

 

 

ちなみに、

私は「錬成場」と個人的に呼称している。

 

 

懸垂はもちろんのこと、

ダンベルプレスといった種目も可能だ。

 

 

ダンベル総重量が80kg近くあり、

ジムに行かなくても本当に困らない重さだ。

 

 

錬成場の火力がどれほどかというと、

爺婆が溢れる近くの公民館的な軽いジム8個分程の火力を有している。

 

 

爺婆が1ジムに30人いるとすると、

240人分の火力を誇る計算となる。

 

 

もっと言えば、

引っ越しの業者を困らせるほどの重さだ。

 

 

あれらを運ぶ引っ越し業者の顔面は非常に度し難かった。

 

 

屈強な業者が澄まし顔で、

私の引っ越し前の家に現れた。

 

 

その武士(もののふ)は、

「いや、全然自分イケるっすよ、かなり(^^)」と

意味の分からないことを言っていた。

 

 

しかし、

そのダンベルの入った箱を持った瞬間に、

小声で「なんじゃこれはっ!!」と言って、

「こぁ~(; ・`д・´)」という音を発しながらも、

全然前に進まない業者は、私を大きく落胆させたものだ。

 

 

肉体が精神を凌駕する、そんな雄姿を見せてほしい。

そんな気概を持ってこそ、プロというものだ。

 

 

肉体が精神を凌駕できないのであれば、

「こぁ~」などと発してはいけない。

「こぁ~」の使い手としてふさわしくない。

 

 

すまない、話がずれた。

上記のような状況を生み出す程の重量が部屋にある。

なんとも嬉しいことだ。

 

 

次のポイントとして、

管理人が素晴らしくユニークなのだ。

 

 

確かに小刻みに振るえ、

ほぼ何を話しているのかがわからないところはあるが、

非常に良い管理人だ。

 

 

管理人力が非常に高いことが伺える。

 

 

この前も、

部屋の修繕に対して非常に素晴らしい対応をしてくれたが、

そのエピソードが実に管理人らしさを表現している。

 

 

部屋の一室のドアノブが取れていて、

ドアに〇(丸)の穴が開いている状態だったのだが、

それを直してくれと頼んだ。

 

 

そして、

管理人は何度かその状態を見ているが、

もう一度それを見せてくれと言われた。

 

 

そのため、私は管理人を案内した。

 

 

鷹:

あ、管理人さん、このドアですね。

 

 

管理人:

(フルフル...)ありがとうございます。

何回も見せてもらって。

 

 

あ、このドアですね...

ふむ........なる...ほど...........

 

 

鷹:

どうですか?管理人さん。

 

 

管理人:

(フルフル…)…..ありがとうございました...

(玄関ドアガチャ、スタスタスタ)

 

 

鷹:

(^^)コロス

 

 

いかがだろうか?

素晴らしい管理人だろう?

 

 

まず、

「質問に答えない」という新スタイルだ。

 

 

「どうですか?」に対し、

「ありがとうございました」という返事。

何に対して、感謝をしたのだろうか?

 

 

かつて人類の奇跡・原始人ピクルとの闘いの最中、

彼だけが掴んだ「俺だけのマッハッ(音速)」を行使する武術を用いて、

ピクルを追い詰めた愚地克己は言った。

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「頭を下げずにいられない...

こんな俺にアリガトウ...

こんな俺なのにアリガトウ...」

 

 

「謝りたいと感じている...

だから感謝というのだろう...

これを感謝というのだろう...」

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まさか....つまり、そういうことなのか?

いや、わからない。

 

 

初対面という状況下の中、

奴の戦力や感情が読めない。

 

 

マッハッで私を無視した以外に、

「管理人だけのマッハッ」を体現したのは、

奴が小刻みに震えている時だけのはずだ。

一体、何者なのか...

 

 

そして、もう一つ驚くべき点がある。

何度もドアを見ているにも関わらず、

再度ドアを見た結果、

「なるほど...」という言葉を発するのだ。

 

 

一体何に納得したというのだろうか?

ましてや、その初めて見たかのような反応...

一体何が起こっているんだ?

 

 

状況としては非常にシンプルだ。

大きい木の板にぽっかりと丸い穴が開いている。

 

 

そのため、穴の開いた箇所にドアノブを付け直す。

上記の行動をとればいいのだ。

誰にでもすぐにわかる。

 

 

しかし、この管理人は違う。

何度もこの穴を見ている。

3回は見ているはずだ。

そして、今回は4回目の打合せ。

 

 

管理人が現場で放つべき一言は、

「何度もすみません。

ドアノブすぐに付け直しますんで。」

この一択以外に無い。

 

 

にもかかわらず、

一流俳優ばりの溜めとモーション...

そして、「ふむ........なる...ほど...........」という一言。

 

 

何を読み取ったのだろうか?

一体この「ドアノブの修繕」という行動に対して、

何手先の展開を読み取っているのだろうか?

 

 

“歴代名人の長所をすべて兼ね備えた最良の棋士”と語り継がれ、

居飛車を愛する羽生善治永世竜王

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光速の寄せ”と形容される程、

圧倒的な終盤力を持つ今を時めく天才・藤井総太7段

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この2人をもってしても、

管理人よりも先の手を考えるのは不可能に近いだろう。

 

羽生善治とは、

日本の将棋棋士である。

十九世名人、永世竜王永世王位名誉王座永世棋王永世王将、永世棋聖の称号資格保持者で、歴代最強の棋士に名が上がるほどの天才棋士である。

その将棋スタイルは、攻守ともに優れた居飛車党であり、急戦・持久戦問わず指しこなすオールラウンダーである。ちなみに、好きな駒は銀将である。

終盤での絶妙の勝負手あるいは手渡し、他の棋士が思いつかないような独特な寄せ手順から逆転することは、「羽生マジック」と呼ばれている。

将棋盤の2三(後手なら8七)や8三(後手なら2七)、これらのマス目に金銀を打った対局の勝率が羽生選手のみ高いと言われている。このため、これらのマス目は「羽生ゾーン」と呼ばれている。

プロデビューして間もない低段時代は、上目で相手をにらみつける「ハブにらみ」が相手を恐れさせたとされる。

 

それか、考えではなく、

ドアと対話をしたとでも言うのか?

いや、そうに違いない。

 

 

ドアから何らかの思念体や、

想いを読み取るタイプの管理人なのだろう。

 

 

もしそうであれば、非常に厄介だ。

言うなれば、作中屈指のチートと言われる、

「センリツ」と同格である。

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もしくは、

堂々たる主人公の浦飯幽助に一度は勝利した

「影(シャドー)」の使い手「城戸亜沙斗」…

を圧倒した、

作中最強の一角「室田繁」とも同格である。

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これほど手ごわいと、

今後の付き合いが難解なものになりかねない。

 

 

すまない、話がずれた。

とにかくこの記事で私が言いたいことは、

物件管理人が常に小刻みにマッハッで振動し、

未だにドアノブを直さないセンリツだということだ。

 

 

 

管理人  鷹